

パスコはヨーロッパで開発された繊維ボード、1971年から日本でも作られるようになりました。古紙やバージンパルプが主原料で、強度や耐久性、成形性などプラスチックや木材、さらに鋼材などの長所を兼ね備え、さまざまな分野に応用が期待される素材です。安達紙器工業は、パスコの日本初上陸と同時にその加工を手掛け、さまざまな製品を送り出しています。

バルカナイズド・ファイバーは、100年以上の歴史と実績を持ち、木材パルプや綿を原料として作られています。優れた強度、耐久性、電機絶縁特性を持つと同時にその質感は、プラスチックや金属とも違うあたたかさ、懐かしさを感じさせ、工業部品からインテリアケースなど広範囲に利用されています。

安達紙器工業は、1951年からダンボールに携わり、現在、梱包材としての用途はもちろんのこと、新しい分野への応用にチャレンジしています。